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<<   作成日時 : 2008/05/20 01:12   >>

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雪上戦闘基本事項
・兵士や車両、機材などの装備に対して十分な防寒対策をとる必要がある。
・基本的な戦闘行動や戦術は、通常の陸戦とほとんど変わらない。
【集積】偵察・白兵・射撃など行動別まとめ
http://idsakusen.at.webry.info/theme/f9c757dbba.html
【地形】市街地・森林・水辺など地形別まとめ
http://idsakusen.at.webry.info/theme/e0436b0206.html
【装備】犬猫I=D・WD装備まとめ
http://idsakusen.at.webry.info/theme/4e4e13fda6.html

【地形】
雪山
・雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘
・囮部隊で雪崩が発生しやすい場所に誘い込む 

【装備】
<生身>
・重ね着:重ね着することで体を暖められ、さらに必要に応じて脱着すれば体温調節が容易にできる。
・帽子の大切さ:頭部や凍傷になりやすい耳を守るため防寒用の帽子の着用を徹底する。
・手袋:指が凍傷になったり、金属性の装備の冷たさを防ぐために着用する。
・雪上用靴:対雪用のものをえらび、なるべく靴下を取り替えたり乾かしたり履き替えたりすることで足先の凍傷を防ぐ。
・氷点下での防水:寒冷地でぬれたまま風に吹かれると低体温症になるので、水につかる場合はかならず防水用の装備をする。
・かんじき:雪上で移動しやすくするための靴
・スキーストック:雪上で移動する際に足にかかる負担を減らせる
・足に唐辛子、指にはクリームや油を塗って保温に勤める。
・靴と靴下、肌着と衣服の間など、隙間には新聞紙など紙を挟んで保温と寒気の遮断に努める。
・金属の装備に、直に触れない。また、可能な限り金属部分を露出させず、防寒用の覆いを被せる。
・防寒具のうち、時に衣類が濡れた場合に即座に着替えられるよう、最低でも予備の着替えを一着は装備する。
・氷結した食糧は消化できず、寧ろ失調し下痢など体力低下・戦闘不能の原因となるので、固形燃料などで温めた食事が摂れるようにする。湯を確保できるならカップラーメンでも可。但し、直ぐに凍結するので速やかに配食できる場合以外、食事は無理。
・通信機などの機械も、低音や付着する氷雪により機能停止する為、アンテナに電熱装置をつける等、防寒対策を施す。
・世界忍者などが防具として鎖帷子を着用する場合は、極寒の地では通常と異なる着用法を行う。事前に暖かい室内などで素肌の上に着け、その上から肌着など着衣を着ける。鎖の網目と肌着の間の空気が体温で温もり、保温性を高める。(通常は、身体の擦過傷や汗による鎖の腐食、極寒時以外は耐え難い篭り熱の為、肌着の上に着ける。)

<機械>
・ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。
・燃料の凍結防止:燃料や潤滑油が凍らないように取り扱いには十分気をつける。寒冷地用のものを準備する。
・バッテリーの用意:気温が低いと出力が落ちたりするので予備のものを多くもっていく。
・稼動時:アイドリングで十分部品を暖めてから動かす。
・停止時:エンジンの凍結を防ぐためヒーターを装着したり、シートをかぶせる。

<武器>
・カバー:小火器のようなものは寒冷地では潤滑油が凍ったり金属・プラスチック部品が壊れたりするので、使わないときは雪や外気に触れないようカバーにしまっておく。
・予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。
・外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。
・金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。
・照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する
・金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。

【体術】
・雪が深く積もって堅くなっている急斜面の歩行は、足を大きく雪に沈めて体力と時間に体温を消耗する事を防ぐ為、輪カンジキを利用する。軽金属と化学製品の品でも、古来からの素材の品でも、藩国の国柄に合わせる。
・平地や緩やかな斜面の移動には、スキーを利用する。
・行軍時の吹雪で遭難しないように、各人がザイルを着用する。
・固まった雪を煉瓦の代りに積み上げて戦闘時の陣地や吹雪の時の雪洞を作る為のショベルを携帯する(軍隊装備なら必須なので、言うまでも無いかもしれませんが)。
・重量物は、橇で曳く。場合によっては、犬橇を用意する。
・外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。
・平原なら兎も角、山間部や谷間では雪崩を誘発しない為に、発砲を控える。白兵突撃時の吶喊は問題ないので、盛大に叫ぶ。
・敵が雪崩に遭いそうな地形に存在する時には、間合いが遠く此方の砲が寡少の場合でも、先制攻撃を加えて雪崩を誘発させる。
・白兵戦の場合、得物を構えるのは野外である点、雪上であるので森林でない可能性も高い点から、構えは右八双に揃える。集団で陣形を組む場合、肩に担ぐ右八双以外は同士討ちの危険が高くなる為。
・射撃の場合、立射と伏射を併用し、射撃時にのみ静止する。
・待ち伏せの時に、吐息(白くなっている)で露見しないように呼吸は深く緩やかに。
・蹴り技は足許が雪上なので、出来るだけ使わない。
・握り拳の拳打よりも、手刀を用いる。場合によっては、掌を相手に重ねて体移動の打撃で内臓に衝撃を伝える。

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