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<<   作成日時 : 2008/05/20 01:13   >>

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【地形】
≪建物内部≫
・遮蔽物が多く、身を隠しやすい移動ルートを選べる。

【装備】
・スタングレネード:大音響と閃光で相手の動きを封じる
・ピストル:比較的近距離の敵に狙いを定め迅速に、そして正確に射撃するための小火器
・サブマシンガン:拳銃用の弾丸を使用し、室内戦闘や至近距離の敵に対して連射することを目的とした小火器

【陣形】
・建物に侵入するもの全員に視界を分担させ、死角をなくす。

【体術】
室内侵入
・潜入技能を使って、先行。敵を速やかに無力化(出来る限り命を奪わないこと)。
・罠にも細心の注意を払うこと。特に監視カメラや、赤外線・圧力センサーには注意し、サイボーグの目で確認すること。
・ゆっくりとドアの外から室内を捜索する。
・ドアをあけたら少し下がって、銃を向けた状態で横に移動し部屋を捜索する。
・このとき、銃を部屋の中に突き出したりはしないこと。
・180度終わったら、室内に踏み込み直ちに外から見えなかった死角を確認していく
・反応時間がかなり遅くなるため。隅によらない。

室内戦闘
・構えの基本は、脱力(=リラックス)した状態で立つこと。素早く動作に移れるよう、無駄な箇所に力を入れないようにする。
・ちなみに武器をしまうときは片方ずつ。しまうときにも周囲への注意を怠らない。
・移動する場合、構えながら歩かないこと。視界が狭まって危険である
・[ 投げ(後ろから) ] ライフルなど武装した敵との近接戦
・突然後ろから敵に襲われ、腕も抱えられているので武器は使用できない場合は、振り払おうとして前に出ずに、相手に体重を預け気味に後ろに重心を移す。
・一瞬の隙を突き体を斜めにしながら右足を抜く。肘は相手の胸に押しつける。
・抜いた右足は敵の足に引っ掛ける。同時に体を回転させながらさらに後ろに押す。

スナップレスポンス
・CQBでは前方に射撃できるだけではなく、左右から現れた敵にも反射的に反応しなくてはならない。
これには、腰をまわす事で胴体をねじればよい。
同時に片足を軸に足を回転させる準備をするが一発目を撃ってからでないと実際には回転しない。
この動きは流れるように滑らかでなくてはならず、上体をねじりひざを軽く曲げて、腕を胴に固定し銃を前方に突き出す。
左へ反応するときに左足を出したのであれば、左足はその位置で右足の指の付け根を軸に右膝を少し曲げる。
もし右に反応するのに左足を出したのであれば、両足を軸にする。
左は発砲する際は、右肩を前に押し出さなければならないので銃床は肋骨から少し前に離れる。
右の場合は、右腕でしっかり銃床を押さえ、銃をしっかり保持しながら左腕を伸ばす。
振り向く間ずっと、左膝は曲げたままなので、姿勢が低くなる。
これを調節するには左手を少し上げ、右手を逆に押さえつけるようにしながら前へ突き出すとよい。
これらを行うことで200度の角度まで即座に危険に対処できる。

室内での射撃
≪全般≫
・射撃に使う銃は自身の手や腕の一部となるように扱う。
・射撃の際にぶれないように正しくしっかりと握る。
・撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。
・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。
・射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。
・射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる
・戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。
・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。
・射線を重ねないように角度をつける
・射撃するときは立射や膝射、座射、伏射など正しい姿勢で行う。
・木や壁、岩などがある場合はそれを利用して身を隠しながら体を固定して安定させてから射撃する。
・膝射は片膝を地面につけて体を安定させて撃つことで狙いがずれにくくなる。
・制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。
・情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合
A.口で方向を言う。
B.口で攻撃命令を言う。
C.指や視線で方向を示す。
D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。
とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。
・一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。

≪歩兵≫
・銃を握るときは手が震えるほど力を込めないようにする。
・照準を合わせるときは照星と照門とが直線上に整列したサイト・アライメントの状態を基本とする。
・照星と照門を結ぶ線が水平になって目と同一の直線上になるように銃の向きをもってくる。
・照星に焦点を合わせ、銃の向きが撃つ目標の真ん中に来るようにする。
・撃つときは呼吸の仕方、引き金の引き方、照準の定め方、握り方を正しく行うようにする。
・発砲時や狙いを定めるときは照準がぶれないように呼吸を止めて行う。
・照準が外れないよう、引き金は勢いよく引かないようにする。
・引き金はサイトアライメントがずれないように指に徐々に力をかけて真後ろに引く。
・発射後の次の一撃をすぐに撃てるように引き金を引いた後もすぐに引き金を離さないようにし、照準を保つ。
・突撃しながら射撃するときは、銃を持つ腕を骨盤に押し付けたり、わきの下にはさんで押し付けて固定して安定させる。
・攻撃中は射撃の騒音や混乱が起きることを予想しあらかじめ声や笛、手信号などの連絡手段を決めておく。
・戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。
・敵集団内に煙幕弾と共に、榴弾やグレネードで攻撃。爆風でなぎ倒す。
≪歩兵・近距離≫
・拳銃を握るときはワンハンドかダブルハンドのような握り方をして射撃姿勢をとる。

室内での白兵戦
・フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
・相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
・目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。
・アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。
・攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。
・相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
・相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
・相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
・相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
・攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
・反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
・初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
・基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
・相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。
・力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。
・単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
・一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。

≪打撃≫
・状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。
・突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。
・状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える
・回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。
・蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。
・打撃の種類
基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。
上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。
中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。
裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。
拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。
肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。
上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。
中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。
下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。
前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。


≪棒術≫
・棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。

≪刃物≫
・ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
・斬撃の種類
唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。
袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける
・大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。
・刃の重みを使って叩き切るように使う。
・重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。
・構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。
・上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。
・構えは正眼か八相で。上段、下段の構えは壁や天井で太刀筋を邪魔される恐れがあるので多用しない。
・剣は左手の薬指、小指に力を入れて握り、余計な力みを生じさせない様に注意。
・斬撃を行う時は、刃の中心から根元で敵を捉え、しっかりと振り抜くことを心がける。
・突きをうつ時はしっかりと腰から前に重心移動を行い、それに乗じて刀を突き出すと威力が上乗せできる。
・視点を少し遠目で捉え、敵全身をいつでも視野に捉えておき、挙動を見極める。
・一足一刀の間合いに入った時は躊躇わずに打ち込む。
・峰で相手の剣を払い、その反動をもって敵に刀を打ち込むと無駄な力を使わずスムーズに攻撃を行える。
・二刀を用いて戦う時は、一刀で敵の構えを崩し、一刀で敵の体を攻める。
・一人で切り込まず、必ず味方同士で背中合わせになるような隊形をとり、後背の憂いを無くす。
・敵の数が多い時はこちらから切り込まず、敵を狭い場所へおびき寄せ、出来るだけ少数を相手に戦う様心がける。
・かかとを少し浮かせ、足さばきを容易に行えるようにしておく。
・剣を構える時は必ず左足を半歩引いて重心をそちらに乗せておく。
・重心を常に中心において地面に対して直角に伸びるように体のバランスをとる。
・刃こぼれを避ける為に、敵の剣や防具に対して打撃を与える時は峰を使う。
・首、肩、手首、足首、肘、膝など防具のつなぎ目と成る部位は、一撃で相手の動きの要を断ち切ることが出来るので、隙あらば優先して攻撃し相手を無力化させる。
・先の先をとれずとも、後の先をとれば良い。焦らず敵の攻撃の軌道を見極めれば相手の隙をつくことが出来る。上段からの攻撃には身を屈めて胴を払い、下段からの攻撃は間合いを詰めて小手を打ち、中段からの攻撃は左右どちらかに体を逸らして突きで対処すれば相手の攻撃を受ける前に先んじることが出来る。
・単純に剣技だけで戦うのではなく、時折蹴りや足払い等の体術も同時併用して相手の虚をつく。
・基本的な技でも良いのでなるべく連続して攻撃を繰り出す。

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